Take The Risk or Lose The Chance ゴローのバフェット流米国株式投資術

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【株式投資】株価暴落中のAT&Tから配当金を受領!! しかしAT&Tは”5GE”表記でスプリントに提訴される!!

こんにちは!

バフェット流「フォーカス投資」を実践するゴローです。

 

1月の相場の急上昇は、凄まじいものがありました。

 

FRBが利上げの中断や、バランスシート縮小の早期終了を示唆したため、株価の大幅上昇につながったとのこと。

それならもっと早くやってくれればいいのに。

と思うの私だけでしょうか。

 

趣旨としては、

FRBの予想以上に「利上げに慎重な」姿勢を受けて、株価が大幅に上昇しました。

「これ以上利上げは無い」と思った投資家たちはこぞってリスク資産にキャッシュを投じた、という流れです。

 

しかし、2018年末から1月中旬くらいまでの間に米国株式を「爆買い」できた方は本当に素晴らしい投資判断だったと思います。

気長にホールドできる水準での投資価格であったと想像します。

 

さて、今日はゴローがいつも楽しみにしている「AT&Tの配当金」についてです。

 

主力銘柄のAT&Tからの配当金

証券口座を見てみたら、AT&Tから、配当金を受領していました。

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AT&Tからの配当金(税引き後)

税引き前で、834.87ドルの配当金を受け取ることができました。

AT&Tからの配当金が、一番嬉しいかもしれません。

タイムワーナーの買収で多額の負債を抱えることから、投資家たちから見放されてしまったAT&T。

 

 

32ドルでも「安すぎる!買いだ!」ということで600万円を投資したのです。

しかし、あれよあれよという間に株価は暴落。

現時点での株価は30ドル割れの29.55ドルです。

 

ゴローは、AT&Tが2017年からダウ・ジョーンズ サスティナビリティインデックスの北米版にて採用されたため、いつかは投資しようと決めていたのです。

 

まさか30ドル割れするなどとは思っていなかったので、投資タイミングが少し早かったと反省しています。

 

現在のAT&Tの配当利回りは6.93%と、相当な高利回りとなっています。

AT&T 1年チャート

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AT&T 1年チャート

AT&Tの1年チャートです。

きれいな右肩下がりのチャートです。

キャピタルゲイン派の方は投資しない方が良いかもしれません。

しかし、ポジティブニュースが1つ報道されるだけで株価は急騰しますから、下落リスクの少ない株価水準だとは思うので、狙ってみるのもいいかもしれません。

 

AT&T スマホ表示でスプリントに提訴される

AT&Tは、大きすぎる負債の他にも、問題を抱えてしまいました。

訴訟です。

 

2月7日、米国のスプリントは競合であるAT&Tを提訴しました。

提訴内容は、「顧客に誤解を与える表現をスマホ上にて行っているため」です。

 

2年ほど前から、AT&Tは、一部のスマートフォンに「5GE」と表示させています。

これは、AT&Tの主張としては、

「より高速な第5世代(5G)に先行する高い周波数帯の通信サービスで、「E」はEVOLUTION(進化)を表す」

としています。

 

スプリントは、

「”5GE”が他の通信と同じ4G LTEであるにも関わらず、あたかも5Gであるかのように表記することで顧客に誤解を与えている」

と主張しており、AT&Tに対して「5GE」の表記を是正するよう求めています。

 

AT&Tは、「5GE」の表記について、

「5GEの表記は、2年以上前から表記しており、5G EVOLUTIONとは、1年後に現在のLTEの2倍以上の通信速度で通信できるエリアにいることを顧客に知らせるものであるにすぎない」

として、スプリントと争う姿勢を見せています。

 

いやはや、米国でも5Gの覇権争いが勃発しているということですね。

 

AT&TのESGスコアは65とけっこう高い

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AT&T ESGスコア

AT&TのESGスコアは意外と高いです。

さすが、ダウ・ジョーンズ サスティナビリティインデックス(北米版)に採用されるだけのことはあります。

AT&Tはそれだけ、将来性もあり、持続可能なビジネスを行っていることを外部機関に認められている、ということでもあります。

 

スコアを見てみると、やはりゴミを出さないので、「環境」のスコアが80と、相当高いですね。

 

今後の投資スタイルにおいては、ESG投資が主流となってくるとゴローは考えています。

 

「投資の集中するところに経済成長あり」

 

とゴローは信じているわけですが、これは、過去から学べば、国費を使ってであれ、一企業の設備投資であれ、成功できたビジネスというのは、基本的には投資資金だけでなく、人的リソースも集中投資して成功してきたわけです。

 

ESGスコアの高い企業がより資金を多く集め、株価水準も高くなるということは、それだけ持続可能性が高く、環境負荷も低いやり方でビジネスを行っているはずです。

そうした企業が増えてくれば、国連の掲げる目標である「SDGs」SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALSも、いつかは実現するかもしれません。

 

Take the Risk or Lose the Chance.

 

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