Take The Risk or Lose The Chance ゴローのバフェット流米国株式投資術

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CFP試験 タックスプランニング受けてきました!!

こんにちは!
バフェット流「米国株式へのフォーカス投資」を実践しているゴローです。

 

今日は、先週のCFP試験・金融資産運用設計に続いて、タックスプランニングを受験してきました。

そのお話を書いてみたいと思います。

 

 

 

CFP試験 タックスプランニング受けてきました!!

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早いものでもうあれから一週間が過ぎました。

早い早い。

仕事の方もそこそこ忙しかったですが、今日のCFP試験・タックスプランニングのために、勉強してきました。

 

今回、ゴローが受験したのはタックスプランニングですが、これは(たまたまですが)良い選択だったかもしれません。

というのも、CFP試験のなかでは比較的簡単な部類に入り、クリアしやすいらしいからです。

 

しかも、タックスプランニングは他の科目との関連もあるので、CFP試験の中では一番最初に勉強すべき科目らしいです。

あとづけですが、最初に勉強できてよかったです。

 

金融資産運用設計との相性は抜群!!(ゴロー調べ)

CFP試験において最難関と言われる金融資産運用設計。

たしかに、今回の試験も難しかったです。

金融資産運用設計をクリアするためには、税金知識も必要なので、タックスプランニングと同時に勉強するのが良いと個人的には感じました。

 

実際、今回(2019年第二回目)の試験においても、金融資産運用設計において、税金の問題が出題されていました。

金融資産運用設計の問題は可能な限り取れるところは取っておかないと、「わからない問題はわからない」状態になりやすく、なんとなくではクリアできないので、タックスプランニングとの合わせ技で取れる問題は取っておくに越したことはないですね。

 

タックスプランニング自体の出来は・・・

個人的には、「できた」と感じました。

ただし、テストではいつも「できた」と思っていても大した点数は取れないケースもあったので、合格発表が出るまではわかりませんね。

最後の問題から初めの問題に向けて、逆方向に解いていったので、マークミスがないとも限りません。。。

 

なんでそんな解き方したんだろう・・・

個人的には、逆から行くと解きやすいという勝手な思い込みが(笑)

 

とにかく、金融資産運用設計ともども、タックスプランニングについても合格発表を待ってみたいと思います。

 

良い結果であれば、さらにやる気が出てくるんですけどね!

 

CFP試験は、コンプリートするかどうかについても考えなければなりませんが、(財務なので)とにかく今回受験した「金融資産運用設計」と「タックスプランニング」については合格しておき、一定の自信を持ちたかったというのもあり・・・

やはり何もなくて多額の資金を運用するのと、そうでないのとでは違うと思うのです。

責任を持って運用しているわけですから、それなりの知識のあることの証明にはなるかもしれません。

 

個人的にも外国株式で運用してますしね!

 

 

ひとまず、休んで体力・知力を回復させよう!

 

Take the Risk or Lose the Chance.
Enjoy Life, Freedom.

 

 

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