Take The Risk or Lose The Chance ゴローのバフェット流米国株式投資術

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次の目標は「証券アナリスト」 1次試験、受験しました!

こんにちは!

集中投資の投資海賊、ゴローです。

 

CFP、1級FP合格のあと、次の目標は何にしようかなと考えてましたが、

証券アナリストにしました。

 

金融系ではメジャーな資格ですし、実際に個人投資家としても運用しているため、何か役に立つかもしれない、という理由からです。

 

 

 

証券アナリストとは。

証券アナリストとは、証券市場、経済環境の分析などを学べる金融系の資格です。

一応、資格を持っている人は市場のプロフェッショナルということになってます。

日ごろ、金融機関の人と接する機会も多いのですが、名刺に「証券アナリスト」と記載しているケースはあまりありません。

外資系の人か、本部系の人が持っているケースが多い印象です。

CFP、1級FPともに金融系資格のトップレベルとされていますが、対象とするのが個人(富裕層の個人のケースもあり)ですので、企業を仕事の主戦場とするゴローにはちょっと方向性が違うという欠点もありました。

証券アナリストは、学ぶ内容が企業分析であったり、経済環境、金利の計算など、学習内容が企業を対象とするため、仕事に生きるビジネスパーソンも多いはず。

基本的に若い人が取得する資格のようですが、ゴローがこの春(2022年春)に受験した時には、老若男女、受験されていましたね。

 

学習開始。

1級FP合格後すぐに、証券アナリストの1次試験の受講を開始しました。

この試験、なんと通信教育を受講しないと受験資格を与えてくれないという謎システムで、1次試験の受講には6万円かかります。高い。。。

 

2022年春試験から、「新カリキュラムでの試験」となるとHPに書いていました。

正直「このタイミングでか!」と、ちょっと運が悪いのかなとも思いました。

しかし、よく見てみると、時代の変化とともに証券アナリストも変化しないといけないというようなことが書いてありました。

「それなら、旧時代の試験内容ではなく、時代にマッチした知識を習得できる」という理解に変わり、俄然やる気が出てきました。

ただ、

新しいカリキュラムでの試験ということは、2022年春試験が第一回の試験ということになります。

どんな問題が出てくるのかわからないため、効率的な対策ができない可能性がありました。

 

試験対策。

試験対策についてはネット検索した結果、(従来までなら)「過去問で行ける」という印象を持ちました。

どんな問題が出るのかわからない試験に対して、効果的な打ち手はなかなか無いので、とりあえず前例踏襲で行こうということにしました。

 

「TACの過去問題集で」というブログが多かったので、サイバーブックストアでさっそく発注し、過去問を解いてみました。

旧試験で言う「財務分析」(新試験での科目Ⅱ)は、解いてみた結果、さほど新しい概念もなく、すんなり解けました。

このあたりは、もともと会計知識のバックグラウンドがあるので、だいぶ有利に働いたのだと思います。

 

「証券分析」(新試験での科目Ⅰ)については、新しい概念が目白押しと言った感じでした。CFPの金融で学んだCAPM、ジェンセンのアルファなどはすんなりでしたが、債券分野(金利)部分が個人的にはかなり難しく感じました。

証券分析については、覚えることがけっこう多かったです。

といっても、公式を覚えてそれに問題に出てくる数字を当てはめるだけ、というスタイルの試験です。覚えればなんとかなりそうだ、と思いました。

 

試験当日。

一番乗りで会場に到着。

ちょっと着くのが早すぎました。

科目Ⅰがスタートし、解き始めました。

計算問題と暗記問題があるのですが、第1問目いきなりわかりませんでした。

(特に、暗記系の問題)

 

暗記系の問題については、過去問題集から傾向がだいぶ変わっていました。

見たことのない単語とかもかなり出てきて、困惑しました。

計算の方は、与えられる数字がこれまでと異なっていたため、正確に公式を覚えていないと解けない印象でした。

 

個人的には、科目Ⅰの試験時間である170分ぶっ続けで問題を解いたことが無かったので、試験時間の半分を過ぎたあたりから「長いな!」と思ってました。

さらに間の悪いことに、コロナ対策で試験会場の窓が少し開放されており、寒風が試験会場内に入ってきていたこともあって、試験を半分過ぎたあたりからお腹が痛くなってきて、「マズイ!!」と思いながら試験を受けていました。

正直、試験問題に全集中できていなかったことは認めます。

 

とりあえず、できるだけ意識がとばないように目の前の問題を解き終えましたが、トイレに行く時間もなくなっており、ひたすら我慢していました((-_-;)

 

計算問題はできた感覚がありましたが、暗記問題はできたのかできていないのかがよくわかりませんでした。

出題の傾向は変わっていたと感じました。

計算問題はさほど変わりませんが、計算問題のうち財務分析で出てくる問題に近い「ファンダメンタル分析」は今回は出題無しでした。

ゴローはファンダメンタル分析を得点源にしていたため、これは辛かったです。

暗記問題はがらっと変わっていました。知らない単語が多かったです。

 

あと、知らなかったんですが、証券アナリスト試験では、試験問題が回収されてしまいます!

もはや何を選択したのか覚えていない・・・

 

試験終了後は即座にトイレに駆け込みました!!

 

後日、試験問題が証券アナリスト協会のHPにUPされたため、解き直してみると、平常時なら解ける問題も、公式がぶっ飛んでいて取りこぼしている問題が3問(たぶん6点)はありました。6点はけっこう痛いです。(みんな1点を争っているわけですから)

 

あと、解答の完全再現は難しいです。

暗記問題は特に、正解がわからなかった問題は何を選択したのか覚えてないケースが多々ありました。

 

科目Ⅱについては、第1問から暗記問題だったのですが、けっこうわかりませんでした。

過去問題集を解いた印象では、棚卸回転率や流動比率などの経営指標の指数計算が多かったように思いましたが、今回の春試験では会計知識が無いと解けない問題が多かったです。

これは受験した人は困ったのではないかと思います。

ゴローはもともと会計の人なので、特段難しさは感じなかったですが、過去問しかやってこなかった人は厳しい状況に立たされたと思います。

出来はまずまず、「解けたな」という印象でした。

 

もちろん、試験が終わった後にはトイレに駆け込みました。

 

科目Ⅱについても、証券アナリスト協会のHPにUPされていたので、解き直しを行いました。

こちらは科目Ⅰと違って何を選択したのか覚えていたため、完全再現に近い解答が出来上がったと思います。

 

科目Ⅲについては、まったく勉強していなかったため、受験申込自体をしていません。

秋試験でトライしようと思います。

 

試験後。

1級FPのあと、何にしようか迷っていて、申込期限ギリギリの1月末くらいに通信講座を申し込み、「受験するぞ」の意思を固めました。

それから試験までは早かった!

6月に合格発表があるようです。

心して待ちたいと思います。

 

それでは。