Take The Risk or Lose The Chance ゴローのバフェット流米国株式投資術

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【株式投資】JPモルガン・チェースへ投資!! ESGスコアは71。今回は「ダウの犬」銘柄を採用!!

こんにちは!

バフェット流「米国株式へのフォーカス投資」を実践するゴローです。

 

さて、今日は「JPモルガンチェースへの投資」について、書いていきたいと思います。

 

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なぜ今さらJPモルガン・チェースなのか?

「今さらJPモルガンチェース?」・・・ですね。

そうです。

今年は金融が弱い年。

なぜなら、「景気後退を迎えるかもしれない」米国経済。

景気に敏感なセクターは、当然、値上がりはしづらいです。

 

実際、2019年が始まってからというもの、他のセクターに比べると明らかに出遅れている金融セクター。

そこになぜ投資するのか。

 

答えはシンプル。

「弱っているセクターだから」

です。

 

通常、金融セクターは好景気の時、好景気に向かっていく時に株価が上昇します。

 

株価は景気の先行指標ですから、金融セクターの株価が低いということは、将来の米国景気の後退をマーケットは織り込んでいる、ということを意味します。

 

つまり、テンプルトン卿に倣えば、「暴落局面で」買いを入れるのです。

今は「暴落」はしていないものの、いつ暴落するかわからないということもあり、株価水準が低い時に買っておこう、ということです。

 

JPモルガンチェース 1年チャート

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JPモルガンチェース 1年チャート

ご覧のとおり、2018年末のマーケットの大暴落からは回復しているものの、過去1年間では株価は上昇していません。

 

銀行は基本、赤字にならない

銀行の収益とは、主に「貸出金利」と「調達金利」の差額から生まれます。

その「貸出金利」の計算方法とは、(調達金利+スプレッド(利益部分))という計算式となっており、これが銀行が赤字にならない理由です。

 

貸出金利の方が必ず、高くなるように設定できるからです。

 

スプレッド(利益部分)には、当然のごとく、銀行のコスト総額が織り込まれているため、銀行の収益構造は基本的に、「よほどのことが無い限り、必ず利益が出る仕組み」となっているのです。

 

しかし、リーマンショックのような大規模な金融危機が発生すると、コスト総額に含まれていない特別損失が計上されるため、赤字となるケースもあります。

 

また、送金手数料なども銀行のコスト総額を必ず上回るように計算されているため、銀行の収益構造は「普段は」盤石なのです。

 

JPモルガンチェース 売上高と純利益の推移

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JPモルガンチェース 売上高と純利益の推移

非常に安定的な収益構造をしていることがわかる推移ですね。

 

実は、JPモルガンチェースは、収益の内訳として、「金利収入」と」「手数料収入」がそれぞれ約50%ずつ計上されており、日本国内のメガバンクもJPモルガンチェースのような収益構造を目指しています。

つまり、日本のメガバンクも「金利収入だけに頼らない、手数料収入の増加」を目指し、日々がんばっている、ということです。

 

日本の場合、マイナス金利ですから、銀行の収益性が以前と比べると低下しており、その方向性にならざるを得なかった、という状況もあるとは思います。

 

話はそれますが、

日本国内の銀行への就職希望者(新卒)も年々減少しているとの情報も入っています。

日本の銀行にもがんばってほしい、とゴローは思っています。

 

JPモルガンチェース 発行済み株式数と1株利益の推移

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JPモルガンチェース 発行済み株式数と1株利益の推移

このグラフと見ると、発行済み株式数が右肩下がりで減少しており、それと対照的に1株利益が増加していることが見てとれます。

 

非常に良いグラフです。

毎年、自社株買いをしているだけのことはありますね。

 

JPモルガンチェース キャッシュフローの推移

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JPモルガンチェース キャッシュフローの推移

リーマンショックの時に大幅に悪化しています。

その後は、上がったり下がったりを繰り返していますが、銀行なのでこれは致し方ないところだと思います。

銀行業のキャッシュフロー計算書は、よく「意味がない」と言われます。

これは、金利収入や手数料収入、そしてその原価となるコストとの対比によって営業キャッシュフローが計算されるのではなく、金利収入の源泉となる「貸出金」や、貸出金の原資となる「お客様からの預かり金である預金」まで混在して表現されるためです。

貸出金が増加すれば、営業キャッシュフローはマイナスになりますし、逆に預金が増えれば、営業キャッシュフローはプラスになります。

収益を上げても、上げていなくても、です。

 

銀行業は、「お金」自体が商品ですから、キャッシュフローが安定しないことには目をつむるしかありません。

 

毎年のように配当も支払い、自己株式を買い付けているので、本業での利益は出ているとみなします。

 

JPモルガンチェースの営業キャッシュフローマージン

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JPモルガンチェースの営業キャッシュフローマージン

もはや、さきほども書いた通り、意味のないグラフですが、ご参考までに載せておきます。

毎年、ガタガタですね。

100%を超える年もあれば、逆にマイナスに沈む年もあります。

これも、「安定して配当を出していること」、それから、「自社株買いを実施している」ことから、本業では安定的に収益を出している、とみなすしかないようです。

配当については、JPモルガンチェースは毎年のように「増配」してきています。

 

JPモルガンチェースの増配ペース

配当金 金額 支払日 増配率
Cash 0.80 1/31/2019  
Cash 0.80 10/31/2018 42.86%
Cash 0.56 7/31/2018  
Cash 0.56 4/30/2018  
Cash 0.56 1/31/2018  
Cash 0.56 10/31/2017 12.00%
Cash 0.50 7/31/2017  
Cash 0.50 4/30/2017 4.17%
Cash 0.48 1/31/2017  
Cash 0.48 10/31/2016  
Cash 0.48 7/31/2016 9.09%
Cash 0.44 4/30/2016  
Cash 0.44 1/31/2016  
Cash 0.44 10/31/2015  
Cash 0.44 7/31/2015 10.00%
Cash 0.40 4/30/2015  
Cash 0.40 1/31/2015  
Cash 0.40 10/31/2014  
Cash 0.40 7/31/2014 5.26%
Cash 0.38 4/30/2014  
Cash 0.38 1/31/2014  
Cash 0.38 10/31/2013  
Cash 0.38 7/31/2013  

毎年、7月に増配していることがわかります。

2018年は変則的に、10月にも増配しています。

配当金の上昇率がすごいですね。

ゴローが投資を決めたのには、JPモルガンチェースの増配率も投資の意思決定要因となっています。

 

JPモルガンチェースのESGスコア

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JPモルガンチェースのESGスコア

ゴローの投資の意思決定水準であるESGスコア=60を軽々と飛び越えています。

さすがです。

 

JPモルガンチェースへの投資は・・・

そういうわけで、JPモルガンチェースへ投資しました!!

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JPモルガンチェースへの投資

 

今後も安定的に収益を上げ続け、増配してくれることを願って!

 

Take the Risk or Lose the Chance.

 

★大変励みになります。応援よろしくおねがいします!

 


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