Take The Risk or Lose The Chance ゴローのバフェット流米国株式投資術

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【銘柄分析】ブリティッシュアメリカンタバコ(BTI)は世界最大のタバコ会社

British American Tobacco

こんにちは。ゴローです。

私の保有銘柄でもある ブリティッシュアメリカンタバコは、

イギリスのロンドンに本社を置くタバコ会社です。

2017年7月、アメリカのタバコ会社・レイノルズアメリカンを買収し、

フィリップモリスを追い抜き世界最大のタバコ会社となりました。

 

2018年10月19日時点では、株価は毎日のように値下がりしており、過去2年間でもっとも低くなっています。

10/19時点の株価=$43.30 (過去52週最安値更新:52週騰落率▲29.50%)

10/16には、なんと41ドル台をつけていました。

 

決算期=12月

2017年度EPS=24.73 1株配当=2.96

(2017年度はレイノルズの買収とトランプ大統領による大幅減税が影響しており、参考になりませんが載せておきます)

2018年度EPS=未定 1株配当=2.71679

●配当利回り=6.2787%

 

配当額はポンド安のため、USドル建てでは減少しています。

しかし、だからといってここまで株価が下がるというのは・・・

合意なきブレグジットを警戒し、

機関投資家による大口の売りが継続的に出ているのでしょうか。

まさか30ドル台になることはないとは思いますが、

高配当銘柄に重点的に投資しているゴローとしては、

そろそろナンピン買いをしたいところです。

ちなみに、ゴローは株価が70ドル台から少し下がった2018年春に

(喜んで)61ドルで購入しました。(汗

 

●主要指標

PER=17.50

PCFR=9.90

PSR=0.04

 

主要指標で見てみると、割安感が出ています。

特にPCFRが10倍を切っているのは、

地味ながら成長を続けている株式としては珍しいです。

過去3年間の配当利回りの成長率は3%です。

 

配当再投資戦略を採用しているので、配当利回りが上昇するのは

ありがたいのですが、株価の下落幅が大きいのはさすがに気になりますね。

正直なところ、この下落は頭を悩ませますし、苦しいです。

 

タバコ株はバフェットの保有銘柄ではありませんが、高配当であり、なおかつ売上・利益・配当が毎年のように伸びてきたので、ゴローは購入しています。

 

●定性情報

 ポンド安が止まりません。

ヘッジファンドのポンド売り持ちが2017年5月以来の水準だそうです。

 

2019/3月のブレグジットに向けて、10月の首脳会議で方向性が定まらず、

11月の会議でも方向性が定まらないとなれば、

ブレグジットまでのスケジュールとして準備期間が(3か月程度は)

必要であるとの見方から「合意なきブレグジット」

ということになってしまいます。

「合意なきブレグジット」はマーケットの見方の主流ではないようですが、

もしそれが起こってしまったら、ポンドや英国株式は暴落すると予想されます。

 

ポンドがドルに対して弱くなると、ポンド建てで配当を出している

ブリティッシュアメリカンタバコのドル建て配当金額が減少します。

これはブリティッシュアメリカンタバコのホルダーにとってはツライです。

ポンド=ドルのチャートとブリティッシュアメリカンタバコのチャートを見て、

「なんか似てる」と思うのは私だけでしょうか。

 

 ただ、52週最安値を更新した日から、多少反発して取引を終えているので、

そろそろ底かな、とは思います。

Take the Risk, Lose the Chance.


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