こんにちは!
バフェット流「米国株式へのフォーカス投資」を実践しているゴローです。
2月もはや終わりました。
終盤から市場は暴落しましたし、後世に「コロナショック」として記憶されそうです。
さて、今日は、2月の配当金実績を公開します。
2020年2月の配当金実績。20万円超えました!!
さてと。
ビーチで読書をしつつ、ゆっくり時間を過ごしています。
なんて。
配当金という不労所得でこういう生活ができるのが夢ですね。
さて、2月の受取配当金実績です。
ティッカー | 企業名 | 配当金額 |
BTI | ブリティッシュアメリカンタバコ | $1,148.06 |
T | AT&T | $851.24 |
JPM | JPモルガンチェース | $67.50 |
TOTAL | $2,066.80 |
昨年実績と比較すると・・・
JPモルガンAT&Tも増配していますね。
ブリティッシュアメリカンタバコは株価暴落時に買いあさったので、配当金額も大幅に増加しました。
配当金は最強の不労所得。
ゴローが思うに、配当金は最強の不労所得だと思います。
バフェットの言うように、「企業の一部を買っている」ので、企業が事業運営して得た利益を、配当金として分配してくれるわけです。
コロナショックでいつまで暴落が続くのか、リセッション入りして株価はしばらく低いままなのか。
それはわかりません。
夏になったらダウも30000ドル超えてるかもしれませんし、未来のことは誰にもわかりません。
ただ、配当金はおそらく、ほぼ確実な収入として想定することができます。
個人的意見かもしれませんが、「GDPが減少する=人々の生産や消費活動が減少する」ということであって、ゼロになるわけじゃないんですよね。
つまり、企業はそれなりに売上を計上し、観光業やテーマパーク系のエンターテイメント企業のようにものすごく売り上げが減少するわけじゃないような気がしています。
ゴローは今日もクルマに乗っている・・・ゴフンゴフン、船に乗ってエンジンふかしているわけですから。
石油価格が安くなるのは、そういう意味ではありがたいです。
「安く現物を買って消費していて、価格高騰時には企業からの配当金が増加する」
という仕組みを想定しています。
それでは。
市場が暴落しても、相変わらず振り込まれる配当金は嬉しいものです。
Take the Risk or Lose the Chance.
Enjoy Life, Freedom.
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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